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寒くない家を建てるには「気密測定」がマストです!

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2022年1月27日

寒くない家にするには、断熱だけではNG!同時に気密にもこだわって、家の隙間をできるだけ少なくすることも大切です。

家に隙間がたくさんあると、いくら暖房で温めてもどんどん隙間風が入ってきてしまいます。それではせっかくの断熱性能が発揮できず、また計画換気もうまくいきません。

建物で気密がきちんととれているのか確認するのが、今回ご紹介する「気密測定」です。

 

気密測定はこのように行います

気密測定に使うのが、このような送風機です。

窓やドアを閉めて、給気口などの大きな穴を塞ぎます。そして送風機を使って、家の中の空気を外に排出!すると家の中が負圧になるので、隙間から空気が入ってきます。

もし家の隙間が大きければ、送風機でいくら空気を外に出しても、隙間からどんどん空気が入ってきますよね。逆に隙間が小さければ、なかなか空気が入ってきにくいので、室内外の圧力差は大きくなります。

このような原理を使って、家にあいている隙間の面積を測っていきます。

こちらのお宅では「C値(相当隙間面積)=0.37cm²/㎡」という結果でした。

この家のすべての隙間を足した面積は「αA=47cm²」。名刺のサイズがおよそ50cm²なので、家じゅうの隙間を足しても名刺より小さいということですね。

これならきちんと快適にお過ごしいただけるレベルで気密がとれています!

もし想定外に隙間が多かった場合でも、この時点でわかれば隙間を見つけて塞ぐことができますよ。

 

全棟気密検査をする理由

当社で建てる住宅は、すべてこのような気密検査を実施しています。

なかには「気密測定ってやる意味あるの?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。実際に全棟で気密測定している会社はまだまだ少なく、「モデルハウスでC値はこのくらいなので大丈夫ですよ」と言われることもあるかもしれません。

ですがモデルハウスのC値は、あくまでもモデルハウスのC値です!あなたがこれから建てる家で、そのままの数字がでるとは限りません。

 

計算上はいい数字がでるかもしれませんが、家を建てるのは「人」です。どれだけ高性能な部材を使っても、複数の人の手でたくさんの部材を組み合わせていけば、ほんの少しずつ狂いがでてしまう可能性はゼロではありませんよね。

やはり現場できちんと気密測定をすると、確実に気密処理の抜けがないかチェックできるので安心です。

 

家は一生に一度の大きな買い物です。ぜひ後悔のないように、心から納得のいく買い物をされてくださいね。

気密や断熱にこだわった暖かい住宅を体感したい方は、当社のモデルハウスをぜひ見にいらしてください。

 

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