断熱リフォーム

Renovation

奈良で新築注文住宅・リフォームなら田ノ上工務店

-renovation

断熱リフォーム(SW工法リフォーム)は、今ある住まいを、壁・床・天井・開口すべて改修することで、断熱効果のある高性能住宅化するリフォームです。
日本の家のおよそ90%は、現行省エネに満たない、断熱性能の足りない家。
断熱リフォームで快適なコスパのいい住まいにリノベーションしませんか?

こんな人におすすめです!

光熱費が月額3万円以上

夏は2階がサウナ状態

冬は暖房をつけても寒い

高齢者と同居している

断熱リフォームのメリット

1、家の中が魔法瓶のように

断熱リフォームを考えるきっかけのほとんどは、
“夏は暑すぎる、冬は寒すぎる“
というお悩みではないでしょうか?

特に夏は熱中症が問題視されています。
近年、熱中症の発生率の約6割はなんと家の中!

point

夏は涼しく、冬はあったか

断熱リフォーム工事を行うことで、外からの熱や冷気を遮断できます。
そのため家の中は魔法瓶のように保温され、快適な室温が保たれます。

2、光熱費が3分の1に!

図からもわかるように、昔の家のまますみ続ける場合と、
断熱リフォームをほどこした場合とでは、冷暖房のランニングコストが大きく変わって来ます。
年間コストはリフォーム前の3分の1!

暮らすほどに大きな差となる
冷暖房のランニングコスト

●(一財)建築環境・省エネルギー機構「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)」による冷暖房一次エネルギー消費量から試算 ●住宅仕様:自立循環型住宅モデルプラン(2階建て/延べ床面積120.08㎡) ●消費電力:9.76MJ/kWhにて試算 ●電気料金:27円/kWhにて試算 ●外気条件:省エネ地域区分 6地域にて試算 ●冷暖房設備:エアコン(特に省エネルギー対策をしていない) ●耐熱性脳:リフォーム前の住宅はUx値1.67、SW工法リフォームはUA値0.46 ●換気:リフォーム前の住宅は24時間換気無し、SW工法リフォーム後は熱交換換気(温度交換効率65%) ●照明:リフォーム前の住宅は白熱灯以外、SW工法リフォームはLED ●その他は、リフォーム前の住宅とSW工法リフォームで同仕様

point

実際にリフォームにかかる金額は?

断熱リフォームにかかる金額は、約500万円〜。 (約30坪の家の場合。※家の形や大きさで価格は変わります。) また、リフォームローンや、自治体によっては補助金が出る場合もありますので、リフォームをお考えの方は実際にかかる金額を計算してみましょう。
田ノ上工務店で具体的な料金のシミュレーションもできますので、お気軽にご相談ください♪