こんにちは、奈良県橿原市の田ノ上工務店です🏠
皆さんの中には、近々ご夫婦の親御さんと暮らす予定があって、それを機に家をより安全で快適な空間へリフォームしたいと考えている方もいらっしゃるかもしれません。
シニア世代の方が安心して暮らせる家は、同居する家族にとっても快適な住まいへとつながります。親御さんの介護が必要になる前に、住まいの安全性や利便性を高めるためのリフォームの検討は大切です。
今回は、シニアが暮らしやすい住まいづくりのポイントをご紹介します🌟
シニアが暮らしやすい家づくりのポイント
シニアが暮らしやすい家づくりをするためには、安全性を高めることが大切です。
バリアフリー設計で移動をラクに
高齢になると、わずかな段差でもつまずいたり、転倒のリスクが高まります。バリアフリー設計を取り入れることで、安全な移動が可能になります。
・段差の解消:玄関や室内の段差をなくし、フラットな床にする
・スロープの設置:玄関や庭先にスロープをつけると、外出時も安心
・手すりの設置:廊下や階段、トイレや浴室など、立ち座りや移動をサポートする場所に取り付ける
上記のような設計にすることでスムーズに移動できます。
快適な室内環境で健康を守る
高齢者は寒暖差に敏感で、特に冬場のヒートショックが心配です。快適な室内環境を整えることで、健康を守りましょう。
・断熱リフォーム:壁や窓の断熱性能を向上させ、冷暖房効率をアップ
・明るい照明計画:目が衰えても安心なように、明るく均一な照明を設置
・床暖房の導入:足元から暖かくなる床暖房で、冬の寒さ対策
安全な水回りで事故を防ぐ
浴室やトイレ、キッチンは滑りやすく、事故が起こりやすい場所です。
・滑りにくい床材を使用:水に濡れても安心な素材を選ぶ
・浴室の安全対策:浴室暖房で温度差を減らし、手すりを設置
・トイレの快適化:立ち座りをサポートする設備や、手すりの設置
防犯・見守り対策を取り入れる
高齢者が安全に暮らすためには、防犯や見守りの工夫も大切です。
・スマートホーム機能:カメラやセンサーで遠隔見守り
・玄関や窓の防犯強化:二重ロックや防犯ガラスで安全性を向上
ご紹介したポイントは一部です。費用面や間取りの面などで、上記すべてを叶えるのは難しいかもしれません。
一緒に暮らす方の年齢や健康状態を見ながらリフォーム計画の検討を行うと良いでしょう。
なお、手すりの設置や段差の解消など、一部のリフォームは介護保険の住宅改修費用助成が適用されることがあります。市区町村の窓口で詳細を確認しましょう。
シニア生活を快適にするリフォーム事例
田ノ上工務店では、築40年の「無断熱住宅」の1階を断熱リフォーム。真冬でもポカポカな住まいへと変わりました。また、断熱だけではなく、内装や設備も一新しておしゃれなお住まいへと変身させました!
家の玄関をスライド式にしたことや、台所と今の仕切りを外して広いLDKにしてさらに段差をなくしたことで、バリアフリーになりシニアの方も安心できる住まいになりました。
このお家のリフォーム事例を見る
シニアが安心して暮らせる住まいを整えることは、家族みんなの快適な生活につながります。バリアフリー設計や断熱リフォーム、安全対策などを取り入れ、今のうちから住環境を見直しておくことが大切です。早めのリフォームで、親との同居生活をより快適なものにしていきましょう。
家づくりを無料で相談したい!そんなときはぜひ田ノ上工務店の家づくり相談会にいらしてください🎵