こんにちは、田ノ上工務店です🏠
家で過ごす時間が長くなるほど、「なんとなく体がだるい」「目や喉がムズムズする」そんな不調を感じたことはありませんか?
実はその原因のひとつとして、住まいの空気環境や建材が関係していることがあります。
近年注目されているのが、シックハウス対策を意識した健康住宅という考え方です。
今回は、家族の健康を守るために知っておきたい、自然素材を使った家づくりのポイントをご紹介します。
シックハウス症候群とは?

シックハウス症候群とは、住宅に使われる建材や接着剤などから発生する化学物質が原因で、体調不良を引き起こす症状の総称です。
頭痛、めまい、目や喉の刺激、アレルギー症状など、原因がはっきりしない不調として現れることも少なくありません。
特に影響を受けやすいのは、
・小さいお子さん
・アレルギー体質の方
・ご高齢の方
などです。家族みんなが長い時間を過ごす場所だからこそ、住まいの環境には気を配りたいところですよね🤔
なぜ「自然素材の家」が健康住宅として選ばれるの?
健康住宅を考える中で、自然素材が注目されている理由は化学物質の放散が比較的少ない素材が多いことにあります。
また、自然素材には空気中の湿度を調整してくれる効果が期待できます。
そして、経年変化も含めて、長く安心して使えることや、見た目や触り心地にぬくもりがあるなど「体にやさしい」だけでなく、暮らしの心地よさにつながる点も、自然素材の大きな魅力です🍃
健康住宅でよく使われる自然素材

健康住宅でよく使われる自然素材を見ていきましょう。
無垢材の床
無垢材は、木そのものの風合いを活かした床材で、調湿効果があり、冬でも冷たく感じにくいのが特長です。素足で過ごす時間が多いご家庭にもおすすめです。
漆喰・珪藻土の壁
漆喰や珪藻土は、湿気を吸ったり吐いたりする調湿性の高い壁材です。カビやにおいの発生を抑え、空気がこもりにくい室内環境をつくります。
自然塗料・接着剤
仕上げ材や接着剤にも配慮することで、より安心できる空間になります。小さなお子さまがいるご家庭では、特に気にしたいポイントです。
もちろん、すべてを自然素材にする必要はありません!大切なのは、使う場所や目的に合わせて選ぶことです💡
アレルギー対策として大切なのは「素材+家全体の設計」
健康住宅は、素材選びだけで完成するものではありません。
・しっかり換気できること
・ホコリがたまりにくい間取り
・掃除しやすい仕上げ
・高気密・高断熱による温度差の少ない室内
こうした要素を組み合わせることで、より快適で安心できる住まいになります。
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奈良で健康住宅を建てるなら知っておきたいこと
奈良は、夏の湿度や冬の底冷えなど、住まいにとって気候の影響を受けやすい地域です。
だからこそ、調湿性のある自然素材を使用することや、地域の気候を理解した設計などが、健康住宅づくりのポイントになります。
健康住宅は、特別な人のための家ではなく、家族が毎日を安心して過ごすための、ひとつの考え方です。
自然素材を上手に取り入れ、換気や断熱、間取りとバランスよく組み合わせることで、
体にも心にもやさしい住まいが実現します。
「家族の健康を大切にしたい」そう考え始めたときが、住まいを見直すタイミングかもしれません🌿
田ノ上工務店は「林業にルーツをもつ」工務店です。長い間自然素材と向き合ってきた経験でお客様の安心の家づくりのお手伝いをします。自然素材を使った健康住宅にご興味がある方はぜひ、田ノ上工務店にご相談ください。


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