こんにちは!
奈良県橿原市で注文住宅やリフォームを手がける田ノ上工務店です🏠
新築の家のリビングを考えるとき、「大きな窓にして明るくしたい」と思う方も多いのではないでしょうか。
大きな窓には、開放感が生まれたり、室内にたっぷり光を取り込めたりする魅力があります。
一方で、夏の日差しや外からの視線、家具の置き場所など、窓を大きくする前に考えておきたいこともあります。
今回は、新築で窓の大きさや位置を決めるときのポイントをご紹介します!
窓を大きくする前に考えたい4つのこと

「大きな窓を取り入れたい!」
そう思ったときに、一度考えておきたい4つのポイントを見ていきましょう。
①夏の日差しと室温
夏の日差しは、窓の方角によって入り方が変わります。
室内に強い日差しが入り続けると、部屋に熱がこもり、冷房が効きにくく感じることもあります。
大きな窓ほど日射の影響を受けやすくなるため、窓だけでなく、軒や庇(ひさし)、シェードなどの日差しを遮る工夫も一緒に考えてみましょう💡
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②外からの視線
リビングに大きな窓をつくるときは、外からの視線も考えておきたいところです。
せっかく大きな窓をつくっても、道路や隣家からの視線が気になり、カーテンを閉めたままになってしまうと、窓のよさを十分に活かしにくくなります。
その場合は、窓の位置をずらしたり、高窓を取り入れたりする方法もあります。
土地の周辺環境を見ながら、光を取り入れつつ、落ち着いて過ごせる窓の位置を考えてみましょう。
③家具を置ける壁が減る
窓を増やすほど、家具を置ける壁面は少なくなります。
「この壁にはテレビを置きたい」
「大きな本棚を置きたい」
「ソファはこの向きにしたい」
といった希望があるなら、窓の大きさだけでなく、家具との配置バランスも一緒に考えておきたいですね。
明るさだけでなく、住み始めてからの家具の置きやすさまでイメージしてみましょう。
④風通しは窓の大きさだけでは決まらない

出典/LIXIL
風通しのよさは、窓の大きさだけで決まるものではありません。
考えたいのは、風の入口と出口をつくることや、風を取り込みやすい窓を選ぶことです。
たとえば、部屋の対角線上に窓を設けると、風が通り抜ける道をつくりやすくなります。
また、窓の形や開き方によって、外の風を室内へ取り込みやすくすることもできます。
窓の大きさだけでなく、「どこに」「どんな窓をつけるか」まで考えてみましょう。
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小さな窓でも明るくできる?

大きな窓を設けにくい場所でも、窓の位置を工夫することで光を取り入れられます。
そのひとつが、ハイサイドライトや吹き抜けの窓です。
ハイサイドライトとは、壁の高い位置に設ける窓のことで、「高窓」とも呼ばれます。
外からの視線が届きにくい位置から光を取り入れられるため、プライバシーを保ちながら室内を明るくしたいときにも取り入れやすい方法です。
また、低い位置に大きな窓をつくらない分、家具を置ける壁面を確保しやすくなるメリットもあります。
「明るい家=大きな窓」と考えるだけでなく、どこから光を入れるかにも目を向けてみてください。
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窓の性能も一緒に確認しよう
窓を選ぶときは、大きさや位置とあわせて性能も確認しておきたいところです。
窓は外の暑さや寒さの影響を受けやすい場所のひとつ。
そのため、ガラスやサッシの性能によっても、室内の温度の感じ方は変わります。
窓の大きさやデザインだけでなく、家全体の断熱性能とのバランスを見ながら選んでみましょう。
土地と暮らしに合わせた窓計画を

新築の窓を計画するときは、
・土地の方角
・道路や隣家との距離
・日差しの入り方
・風の通り道
・家具の配置
などを見ながら考えていきます。
大きな窓が心地よい場所もあれば、小さな窓や高窓の方が暮らしやすい場所もあります。
田ノ上工務店では、土地の環境やご家族の暮らし方を見ながら、デザインと住宅性能の両方から窓の位置や大きさを考えています。
モデルハウスでは、室内の明るさや窓からの景色、風の通り方なども実際にご覧いただけます。
家づくりを考えている方は、ぜひ窓にも注目しながら見学してみてくださいね🏠


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