こんにちは、田ノ上工務店です🏠
1日の終わりや週末の夜に、ベッドの上でくつろぎながら好きな映画や動画を楽しめたら素敵ですよね✨
そんな憧れを叶えたい方におすすめなのが、「シアター寝室」です。
寝室にシアターの要素を取り入れることで、眠るだけの場所ではなく、家族時間や夫婦時間、ひとり時間を楽しめるくつろぎの空間になります。
今回は、注文住宅でシアター寝室をつくるポイントを、田ノ上工務店の施工事例と合わせてご紹介します👍
シアター寝室とは?

シアター寝室とは、寝室で映画や動画を楽しめる空間のことです🎥
テレビの代わりにプロジェクターを取り入れることで、より映画館のような雰囲気を楽しめます👍
シアター寝室には、次のようなメリットがあります。
・ベッドに横になりながら楽しめる
・リビングシアターよりも落ち着いた雰囲気にしやすい
・家族で楽しむのはもちろん、夫婦時間やひとり時間にもぴったり
専用の大きなシアタールームをつくらなくても、寝室を活用できるのもうれしいですよね✨
シアター寝室をつくるポイント

ここでは、シアター寝室をつくるときに考えておきたいポイントをご紹介します。
投影する壁を決めておく
シアター寝室をつくる場合、まず考えたいのが「どこに映像を映すか」です💡
窓や収納扉がある場所に映すと、凹凸ができて見えづらくなることがあります。そのため、できるだけ何もないフラットな壁を確保できるように、プロジェクターやスクリーンの位置を考えましょう。
また、壁に直接映像を映す場合は、白っぽい壁色の方が見えやすくなります。スクリーンを設置する場合は、取り付け位置や収納方法も合わせて考えておくと安心です👍
ベッドから見やすい位置を考える
シアター寝室では、ベッドに横になりながら映画や動画を見ることが多くなります👀
そのため、ベッドから見やすい位置にスクリーンや投影面を配置することが大切です。首が疲れにくい高さや角度を考えておくと、より快適な鑑賞時間になります。
ベッドを置いてからスクリーンの位置を決めるのか、投影する壁を決めてからベッドや収納を配置するのか。
お部屋の広さやクローゼットの使いやすさ、通路幅も含めて検討すると、暮らし始めてからの失敗を減らしやすくなります👏
コンセントと配線は早めの計画を
シアター寝室をつくる際は、プロジェクター用、スピーカー用、HDMI接続機器用など、コンセントや配線が必要になる場合があります。
また、ベッドサイドでスマートフォンを充電したい方も多いのではないでしょうか。
配線が見えると、せっかくのシアター空間に生活感が出やすくなります。
プロジェクターを天井に取り付けるのか、棚に置くのか、ベッドサイドで使うのかによって、必要なコンセントの位置も変わります。
すっきりとした空間にするためにも、コンセントや配線計画は、ハウスメーカーや工務店に早めに相談しておきましょう。
照明はくつろぎやすさを意識する
寝室は、1日の疲れを癒す場所です。
横になりながら映像を見る場合は、明るすぎない照明が向いています✨
ダウンライトを取り入れる場合は、位置によって映像に影響することがあるため、投影する壁やスクリーンとの関係も考えておきましょう。
間接照明や調光できる照明があると、映画を見るとき、寝る前にくつろぐとき、朝の身支度をするときなど、シーンに合わせて明るさを調整しやすくなります👏
また、照明のスイッチはベッドから操作しやすい場所にあると快適です。
夜に使う場所だから音にも配慮する
シアター寝室は夜に使うことが多いため、音への配慮も大切です。
寝室の位置によっては、音が隣の部屋に伝わりやすいことがあります。子ども部屋や隣室との位置関係も考えておくと安心です。
大きな音で映画を楽しみたい場合は、スピーカーの位置を工夫したり、ヘッドホンを使ったりする方法もあります。
家族みんなが心地よく過ごせるように、音の響き方や楽しみ方も考えておきましょう。
映像を見ない時間も心地よい寝室にするコツ
シアター寝室は、映像を見る時間だけでなく、普段の寝室としての心地よさも大切です。
寝室は落ち着いた色味にすると、ゆったり過ごしやすくなります👏
グレージュやベージュ、グレー系の色は、シアター空間とも相性のよいカラーです。
また、光を反射しすぎない色味を選ぶと、落ち着きのあるお部屋になります。カーテンや寝具の色も合わせながら、映像を見ない時間も心地よく過ごせる寝室を目指しましょう✨
施工事例|グレージュの家のシアター寝室

田ノ上工務店の新作「グレージュの家」では、寝室にシアターを楽しめる工夫を取り入れています。
ベッドの正面には、プロジェクター用壁紙を採用しました。
大きなスクリーンを設置しなくても、ベッドに横になりながら映画や動画を楽しめるのが魅力です。寝室が、眠るだけの場所ではなく、一日の終わりに家族でくつろげる場所になります。

また、枕元には「ふかし壁」を設けています。
ふかし壁とは、壁を少し前に出してつくる壁のことです。今回の寝室では、その厚みを活かして、枕元にちょっとした置き場所をつくりました。
寝る前に読む本やハンドクリーム、スマートフォンなどを置けるため、ナイトテーブルを置かなくても枕元まわりがすっきり整います。
スマートフォンの充電にも使いやすく、床に家具を置かない分、掃除機をかけやすいのも嬉しいポイントです。
シアター寝室というと、映像を楽しむ設備に目が向きやすいですが、実際に毎日使う寝室では、こうした小さな使いやすさも大切です。
見た目の憧れだけでなく、くつろぎやすさや掃除のしやすさまで考えた寝室になっています。
田ノ上工務店のInstagramでは、グレージュの家のシアター寝室を写真でご紹介しています。ぜひこちらもご覧ください。
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シアター寝室は設計段階から考えましょう
シアター寝室は、プロジェクターを置くだけで完成するものではなく、投影する壁、ベッドの位置、コンセントや配線、照明、音への配慮などをあらかじめ考えておくことで、より使いやすく心地よい空間になります。
寝室は、毎日の疲れを癒す大切な場所です。
映画や動画を楽しむ時間も、眠る前のくつろぎ時間も心地よく過ごせるように、自分たちの暮らしに合ったシアター寝室を考えてみてはいかがでしょうか。
田ノ上工務店では、お客様の暮らし方に合わせて、寝室やシアター空間のご提案も行っています。
「寝室で映画を楽しみたい」
「プロジェクターをすっきり取り入れたい」
「くつろぎやすい寝室にしたい」
そんな方は、ぜひ家づくりの参考にしてみてくださいね。


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