こんにちは、田ノ上工務店です🏠
雨の日、花粉の季節、夜にしか洗濯できない共働きのご家庭……。室内干しが必要になる場面は、意外と多いものです👕
でも、こんな悩みもついてまわります💦
「なかなか乾かない」
「生乾きのにおいが気になる」
「リビングに洗濯物が出て生活感が出る」
実はこれ、家づくりの段階で干す場所・洗濯動線・湿度を考えておくと、悩みが減らせるんです!今回はそのポイントをご紹介します👍
室内干しは「干す場所」から決める
まず考えたいのは、どこに干すか。よく選ばれるのは次の3つです。
①ランドリールーム
洗濯機のすぐ近くに干せるので、移動の手間がほとんどありません。
②洗面脱衣室を広めにして兼用
洗濯・室内干し・身支度をひとつの場所で完結。限られた住まいの広さでも取り入れやすい形です👍
③2階ホールや廊下、ファミリークローゼットの近く
しまう場所とセットで考えられるのがメリットです!
洗濯のタイミング、干す量、しまう場所。ご家庭の暮らし方に合う場所を選びましょう☺
洗濯動線「洗う→干す→たたむ→しまう」がつながる間取りに
洗濯は洗って終わりではありません。「洗う→干す→取り込む→たたむ→しまう」がほぼ毎日続きます。
だからこそ、この流れがラクにつながる間取りが理想です👍
・洗濯機と物干しスペースは近くに → 運ぶ距離が短いほどラク!
・すぐそばにたたむカウンターを → 乾いたその場で整理できる!
・その先にファミリークローゼット → しまう動きもスムーズに!
家族が自分の衣類を取りに行きやすくなるため、片付けの習慣にもつながりますよ🎵
衣類の乾きやすさは「湿度」で決まる
室内干しが乾かない、においが気になる。その原因のほとんどは、室内にこもった湿気です。
ここでまず知っておきたいのが、湿気は窓を開けて逃がすものではないということ。雨の日や梅雨時は、窓を開けるほど外の湿気が入ってきてしまいます。
湿度を整える土台になるのは、住まいそのものの性能です。
・高気密 → 外の湿った空気が入り込まない
・高断熱 → 室温が安定し、結露も起きにくい
・計画換気 → 24時間、家全体の空気が静かに入れ替わり続ける
この3つがそろうと、室内の湿度が一年を通して安定します。

なお、田ノ上工務店の住宅は、年中40〜60%くらいの湿度をキープ。
お客様からは「外干しより、むしろ室内干しのほうが乾くのが早くてビックリ!」というお声も。かといって冬に乾燥しすぎることもないので、ご安心くださいね🌟
あると便利な室内干しの設備
「どこに干すか」の空間づくりに加えて、「どのように干すか」も快適さを左右するポイント。
ここでは、実際の家づくりで採用されている人気の設備や仕様をご紹介します。
天井付け物干しバー

天井に取り付けるタイプは、いろいろな形があります。
・昇降式 … 使うときだけ天井から降ろすタイプ。使わないときは上げておけます
・着脱式 … 天井の金具に、使うときだけポールを差し込むタイプ。外せば何もない天井に戻ります
・固定式 … バーを出したままにするタイプ。アイアンや木製など、インテリアになじむデザインもあります
リビングやホールの一角など、人目につく場所に設けるなら、使わないときに隠せるタイプが向いています。
逆に、ランドリールームのように独立した場所なら、出しっぱなしでも気になりません。
衣類乾燥機や浴室乾燥機も検討の価値あり

「干す手間そのものを減らしたい」という方には、乾燥設備という選択肢もあります。
・ガス衣類乾燥機 … 1時間ほどで乾かせるのが特徴。ガス栓と、湿気を外に出す排湿筒が必要です
・ドラム式洗濯乾燥機 … 洗濯機1台で洗いから乾燥まで完結。洗濯機置き場だけで済むので、スペースを取りません
・浴室乾燥機 … 浴室をそのまま干す場所として使えます。浴室のカビ対策にもなります
・据え置きタイプの電気式乾燥機 … コンセントがあれば設置できます
このうち、あとから足しにくいのがガス衣類乾燥機と浴室乾燥機です。
「どこまで機械に任せたいか」を家づくりのときに決めておきましょう👍
施工事例から見る室内干しの工夫
実際に家を建てた方がどんな工夫をしているのかを見ると、より具体的なイメージが湧いてきますよね。
ここでは、室内干しスペースにこだわった施工事例をいくつかご紹介します。
必要なときだけ使える昇降式の物干し

リビングの一角に、昇降式の物干しを取り入れたお住まい。
使うときだけ下ろして洗濯物を干し、使わないときはあげて、すっきり見せることができます。
リビングやホールの一角など、人目につきやすい場所に室内干しスペースを設ける場合にも取り入れやすい工夫です。
👇こちらの施工事例を見てみる👇
愛犬と一緒に暮らす暖かい家
スロップシンクのあるランドリースペース

ランドリースペースに、洗面台とは別のスロップシンクを設けました。
泥汚れのついた靴や、外遊びの道具、ペット用品などを洗う場所に便利です👍
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タイルデッキを楽しむホテルライクな家
洗濯から干す・たたむまで完結するランドリールーム

こちらのカリフォルニアスタイルのお家では、洗面脱衣室を広めに設計しました👕
洗う・干す・たたむまでここで完結するので。洗濯物を別の部屋へ運ぶ必要がありません👍
👇こちらの施工事例を見てみる👇
ヌックでくつろぐカリフォルニアスタイルのお家
室内干しは家づくりの段階で考えておくと安心
室内干しは、住み始めてから毎日のように関わる家事のひとつです。
どこで洗濯し、どこに干して、たたんで、しまうか。この流れを間取りの段階でイメージしておくと、雨の日や花粉の季節もぐっとラクになります。
「室内干しがしやすい家にしたい」
「ランドリールームをつくりたい」
「洗濯物をリビングに干さずに済む間取りにしたい」
田ノ上工務店では、洗濯動線や収納計画まで含めた家づくりをご提案しています。ぜひお気軽にご相談ください😊


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